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学校法人 名古屋電気学園 〒464-0071 愛知県名古屋市千種区若水三丁目2番12号 電話番号 052-721-0201(代)
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学校法人 名古屋電気学園 理事長 後藤淳学校法人名古屋電気学園は、大正元年(1912)に創設された「名古屋電気学講習所」に始まります。明治から大正へ、急速に近代化の道を歩むわが国に、創立者後藤喬三郎先生はいち早く工業化社会の到来を予測し、そのエネルギー源として「必ず電気の時代が来る」と確信。 「企業の第一線で活躍できる技術者」の育成を目標に、名古屋市中区矢場町の民家を借りて授業を始めました。ほどなく講習所は「名古屋電気学校」と改称され、3年制の本格的な学校としてスタートを切りました。創立者の予測は的中し、以来わが国は急速に工業化の道を進み、戦後の目ざましい科学技術の進歩と相まって、先進的な近代国家としての地位を高めるに至りました。

本学園はこうした時代の大きな動きと共に飛躍と発展の一途をたどり、「名古屋電気学校」は戦後「名古屋電気高等学校」となり、昭和29年(1954)の「名古屋電気短期大学」設立、34年の中部地方初の工科系単科大学「名古屋電気大学」へと発展。翌35年には「愛知工業大学」に改称すると共に、学科増に伴って千種区若水キャンパスから豊田市八草地区に求めた66万平方メートルの広大な丘陵地に順次移転し、緑に恵まれたキャンパスは年ごとに施設、設備の整備拡充が図られています。若水キャンパスの高校は現在「愛知工業大学名電高等学校」として、普通科と専門学科のある男女共学校となり、進学、就職の双方の要望に応えています。これに「愛知工業大学附属中学校」および、豊田市の要請で平成4年に創設した「愛知工業大学情報電子専門学校」も加えて、学園は大学、高校、中学それに専門学校を擁する総合学園に発展しています。

この間100年に亘り、建学の精神に沿って「ものづくり」や「技術革新」に貢献する10万人を超える卒業生を送り出し、2012年に学園創立100周年を迎えます。資源のないわが国にとって、技術立国・貿易立国はいわば宿命ともいうべきもので、情報化・国際化・技術革新等々、日々急速な変化に対応し得る、高度な技術者・研究者を育成する使命はいよいよ重く、本学園の責任も一段と大きくなってきています。大学が立地する八草キャンパス周辺は、2005年に開催された愛知万博「愛・地球博」の会場として大きく変貌しましたが、本学園全体としても改めて創立の原点を思い起こし、新たに「創造と人間性」を教育モットーに、全教職員が一丸となって人材育成に力を尽くしております。関係各位の今後一層のご指導とご支援を心からお願いします。
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