充実の時代 沿革
充実の時代1974[昭和49年]～1988[昭和63年]
八草キャンパスの充実と海外交流を推進し、グローバル化に対応。
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- 電気
- 名古屋電気学校
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- 学園
- 名古屋電気学園
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- 高校
- 愛知工業大学名電高等学校
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- 中学
- 愛知工業大学名電中学校
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- 短大
- 愛知工業大学短期大学部
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- 大学
- 愛知工業大学・大学院
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- 専門
- 愛知工業大学情報電子専門学校
1974[昭和49年]
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- 3月大学
- 八千草台への移転完了
1975[昭和50年]
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- 3月高校
- 定時制課程廃止
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- 4月大学
- 大学所在地を豊田市八草町八千草1247に変更
1976[昭和51年]
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- 4月高校
- 名古屋電気高等学校と名称変更
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- 4月大学
- 工学部第I部に建築工学科設置
大学院工学研究科修士課程に機械工学専攻・建築学専攻設置
1977[昭和52年]
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- 4月短大
- 短期大学部の学生募集を停止
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- 7月大学
- メキシコ大学との交流開始
1978[昭和53年]
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- 8月短大
- 短期大学部廃止
1979[昭和54年]
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- 1月学園
- 後藤鉀二先生奨学記念会設立
1980[昭和55年]
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- 12月大学
- 中国の南京工学院（現、東南大学）と姉妹校提携
1983[昭和58年]
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- 4月高校
- 愛知工業大学名電高等学校と名称変更
1984[昭和59年]
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- 4月高校
- 校長（第6代）長尾正男就任
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- 4月学園
- 後藤淳理事長、藍綬褒章受章
1987[昭和62年]
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- 7月大学
- メキシコ ヌエボ・レオン大学との交流開始
1988[昭和63年]
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- 2月大学
- 計算センターに「CRAY X-MP/14se」導入（国内大学初のスーパーコンピュータ）
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- 4月高校
- 校長（第7代）猪飼彰就任
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- 4月大学
- 工学部第I部に情報通信工学科開設