3月19~20日に大阪商業大学で開催された「第18回全国高等学校囲碁選抜大会」の男子個人選手権戦で、高校科学技術科2年の羽根和哉さんが優勝しました。全国各ブロックの代表16人が出場した頂上決戦で、羽根さんは4戦全勝して優勝を勝ち取りました。羽根さんは、祖父の羽根泰正九段、父の羽根直樹九段をはじめ母も姉もプロ棋士という囲碁一家に育ちました。生まれたころから当たり前のように囲碁に親しみ、姉と一緒に囲碁教室に通って大会に出場するようになりました。3年生になった現在も囲碁ソフトを使って練習に励んでおり、卒業後は大学に進んで好きな機械の勉強と囲碁の二刀流を目指す考えです。

荻原哲哉校長の祝福を受ける羽根和哉さん
荻原哲哉校長の祝福を受ける羽根和哉さん